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佐賀新聞創刊125周年―タイムトリップ

進駐軍と親善野球試合 

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1945(昭和20)年11月5日付の佐賀新聞に掲載された、親善試合の記事(クリックすると紙面全体をご覧いただけます)
 1945(昭和20)年11月5日の佐賀新聞に「米軍猛攻」の見出し。これだけ見ると、まるで戦争が続いているようだが、実は野球の話。進駐軍チームと佐賀県選抜チームとの親善試合が4日、佐賀市の佐高グラウンド(現在の佐賀大学)で行われた。

 終戦から2カ月後の10月、佐賀県でも米軍の進駐が始まった。6日には海兵隊500人が佐賀市に入り、進駐を宣言。以来、進駐軍は「超法規的存在」として君臨。司法、教育、経済、衛生の4部門を設け、民主化を進めた。

 進駐軍は、終戦後の日本人にとって絶対的な「支配者」であったが、同時に陽気で人なつっこい「隣人」としての顔も持ち合わせていた。進駐わずか1カ月での野球試合は、そのことを象徴するイベント。結果は10対5で進駐軍が圧勝した。

親善試合の写真グラフ

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クリックすると紙面全体をご覧いただけます

 親善試合が行われた2日後の1945(昭和20)年11月6日付佐賀新聞には、試合の模様や、試合前後の交流風景を写した写真グラフが掲載された。


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