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水彩スケッチ 4画家競演―7日まで、佐賀市

 独立美術協会会員の北島治樹さん(佐賀市)と東光会会員の下村康二さん(神埼市)、二紀会同人の先崎民憲さん(唐津市)、日本美術院院友の西岡一義さん(佐賀市)が「水彩スケッチ 4人の眼差(まなざ)し展」を開いている。「風景をイメージの源泉としている四人の画家」の個性の違いが表れている。

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 学年は北島さんと先崎さんが一つ上だが、4人とも1950年生まれで、現時点で全員が58歳。いずれも佐賀大を卒業後、画家としてそれぞれの会派で活躍しており、初めて作品を持ち寄った。

 主に風景を描いた透明水彩の作品計26点を展示している。従来の創作活動は抽象、具象、心象、日本画とベースは異なるものの、実力には定評がある4人。それぞれ手慣れた筆遣いや色使いで仕上げている。

 しかし、目を向けた題材や画法は異なり、人柄までも見て取れるよう。北島さんは九州の山里の風景を落ち着いた色彩で丹念に写生し、下村さんは玄界灘の風景などを描き、筆の勢いが感じられる。先崎さんはチェコ・プラハの哀愁を帯びた景観を情感豊かに、西岡さんは佐賀近郊の季節感を美しく表現している。

 メンバーは「互いの主要作品は見てきたが、水彩スケッチをまとめて見る機会は初めて」と刺激になった様子で、「それぞれの個性、味が出ている。多くの人に見てもらえたら」と話している。 

 ▽7日まで佐賀市唐人1丁目のギャラリー憩(やすら)ひで。

【写真】4人の画家の水彩スケッチが並ぶ会場=佐賀市唐人1丁目のギャラリー憩ひ

2008年12月03日更新
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