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萩原さん”遺作”パステル画―淡い色彩の世界

 2005年に55歳で亡くなった画家、萩原俊樹さんの〝遺作〟を集めた展覧会が開かれている。膨大に残る水彩やスケッチなどの習作の中から、パステル画作品をテーマに選んだ画廊の企画展。萩原さんの洗練された表現が堪能できる。

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 佐賀西高を出て、19歳でフランスに渡り、フランス国立美術学校で学んだ萩原さん。優れた色彩感覚で、多くの作品を残した。水彩などとともにパステル画も数多く描いており、今回は1982年(32歳)、86年(36歳)、89年(39歳)に旅した南フランスやイタリアの風景を並べた。

 青や紫、緑など、油彩作品とは印象が異なる色彩が基調になっている。82年の「ニース」は浜辺の風景。淡い色調、軽妙なタッチでセンスよくまとまっている。86年に描いた「ヴェニス」の作品群は、ピンクに近い紫色が印象的。南欧の光や風をとらえようと苦心した様子がうかがえて興味深い。 

 ▽22日まで佐賀市唐人1丁目のギャラリー憩(やすら)ひで。16日は休館。

【写真】萩原俊樹さんが残したパステル画が並ぶ会場=佐賀市唐人1丁目のギャラリー憩ひ

2009年02月14日更新
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