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時の移ろい濃密に表現 山下智樹さん個展

独立展佳作「着地点」シリーズ中心に

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 白石町の画家、山下智樹さん(50)が個展を開いている。昨年の第76回独立展の佳作賞受賞作「着地点」シリーズを中心に約20点を展示。濃密な表現力で時の移ろいを描き出している。

 独立展では2年連続入賞し、さらなる飛躍が期待される。昨年に続いての個展で着実なステップを記した。

 「着地点」シリーズは佳作賞受賞作の130号のほか、「まだかなり検討の余地がある段階」という100号の作品など。朽ち果てつつあるレンガやコンクリート、木片などを質感まで描写して時間の経過を象徴的に表現している。

 「これは1年ほど経過した木片、これは約10年は過ぎた木片だ、などと見る人が感じ取れるような表現ができれば」と掲げるが、「まだ研ぎ澄まされていない」と、大作の制作には約2年間かけている。時間をかけることで密度の濃い作品になり、客観的に見直すこともできるという。

 小品は平面の重なり合いを追究する抽象画、自宅から見える白石平野の風景画、デコポンやシクラメンなどの静物画など。これらも濃密な描写が魅力だ。

 ▽12日まで佐賀市唐人1丁目の画廊憩(やすら)ひで。

【写真】独立展の佳作賞作品「着地点」と山下智樹さん=佐賀市唐人1丁目の画廊憩ひ

2009年04月08日更新
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