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東京・地下鉄新駅に展示 巨大壁が”里帰り”―29日まで

吉武研司さん 佐賀の風景モチーフ

 東京で新たに開業した地下鉄「東京メトロ副都心線」の北参道駅(渋谷区千駄ケ谷)にパブリックアートとして展示された洋画家、吉武研司さん(60)=佐賀市出身、さいたま市在住=の陶壁画「晴のち雨のち晴-宇宙樹-」の原画展が、佐賀市で開かれている。

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 パブリックアートは副都心線の8駅で、著名なアーティスト12人が陶壁画など14作品を公開しており、吉武さんの「晴のち雨のち晴」は縦2・83メートル、横10メートル。有明海や玄界灘、神野公園など佐賀の風景をモチーフにした明るく、楽しい絵で、有田町の岩尾磁器工業で制作した。

 北参道駅の改札口近くに展示され、画家や地下鉄関係者の間で好評。吉武さんも「自分の中ではホームラン。多くの人が見て元気になってもらえたら幸い。多様な要素を盛り込んだので、何度も見て、隠された物語を読み解いてほしい」と話し、「制作を通じて陶板画はやはり有田だと実感した。世界的ブランドである有田のPRにもなれば」と期待する。

 郷里・佐賀市での原画展では、制作中に岩尾磁器工業に置かれていた縦約1メートル、横約4メートルの原画を展示したほか、制作風景の写真や映像、制作の傍らで作った陶板画などを並べている。

 原画には制作スタッフのイニシャルを書き入れるなど、楽しい仕掛けも満載。吉武さんは「今年は還暦を迎えたし、”勝負”の年。追い風が吹いているうちに頑張らなければ」と話した。

 ▽29日まで佐賀市唐人1丁目のギャラリー憩ひで。

【写真】「晴のち雨のち晴」の原画を公開している吉武研司さん=佐賀市唐人1丁目のギャラリー憩ひ
2008年06月18日更新
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