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天然記念物「えひめあやめまつり」始まる
【写真】雨にぬれた鮮やかな紫色の花を楽しめるエヒメアヤメ=佐賀市の帯隈山

 エヒメアヤメの自生地として国の天然記念物に指定されている佐賀市久保泉町の帯隈山を一般公開する「えひめあやめまつり」が4日、始まった。初日は雨で一部のイベントが中止になったものの、かれんな紫色の花が鮮やかさを増し、訪れた人を楽しませていた。12日まで。

 エヒメアヤメは大陸系の植物で、和名は「誰故草(たれゆえそう)」。花の高さは7センチほどで、上品な紫色の花をつける。1925(大正14年)に国の天然記念物に指定された。

 帯隈山では、地域の住民が協力して下草刈りなどに取り組み、現在は約百株が自生している。まつりでは、ボランティアガイドによる解説などがあり、この日は、周辺の史跡などをまわるイベントを企画していたが、雨のため中止になった。

 主催の「久保泉町天然記念物えひめあやめ自生南限地帯自然環境保全会」の大坪直樹会長は「ウグイスの鳴き声が響く里山の雰囲気とともに、住民が守り続けてきた希少植物を楽しんでもらいたい」と話している。一般公開は午前9時半から午後4時まで。問い合わせは久保泉公民館、電話0952(98)0001。

【写真】雨にぬれた鮮やかな紫色の花を楽しめるエヒメアヤメ=佐賀市の帯隈山

2009年04月04日更新

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