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鮮烈な色彩・古墳シリーズ 築山節生遺作展
【写真】装飾古墳をテーマにした大胆な色使いの作品などが並ぶ「築山節生の世界展」=唐津市近代図書館美術ホール
 唐津市出身の画家、築山節生の作品展が唐津市近代図書館で開かれている。装飾古墳をテーマにした鮮烈な色彩の油絵など約40点を展示。大半が地元で初公開の作品、地元でほとんど知られていない画家の画業に光を当てている。

 築山は1906(明治39)年、唐津市生大石町生まれ。教職に就いて全国を転々とし、最後は福岡教育大教授。二紀会の審査にあたる委員も務め、1986年に79歳で亡くなった。一時佐賀大でも教え、墓は唐津市にある。

 今回、飯塚市に住む遺族の協力を得て、初期の作品から晩年のものまで本人の作品を一堂に集めた。晩年、装飾古墳に感銘して描いた「古墳シリーズ」が代表作で、80号の大作など4点が正面を飾る。絵の具を分厚く塗り、黒や赤など原色を大胆に使い、太古のエネルギーを感じさせる。

 ほかにも、ロマンチックな人形シリーズ、たくましい農村の女性のスケッチ、唐津や霧島など景勝地の風景を味わい深く描いた水彩画と幅広い作品が並ぶ。松谷由香里学芸員は「常に自分が描きたいものを描いている。こんな画家がいたことを多くの人に知ってほしい」と話している。展示は8月16日まで。

【写真】装飾古墳をテーマにした大胆な色使いの作品などが並ぶ「築山節生の世界展」=唐津市近代図書館美術ホール

2009年07月22日更新

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