佐賀新聞社 紙面を見る kijidb-login.png live-login.png
佐賀のニュース
はてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 Deliciousに登録 Twitterに投稿
印刷する 印刷する
トップ |行政・社会 |事件・事故 |経済・農業 |まちの話題
「山内いろはカルタ」完成 歴史や名所遊んで学ぶ
写真
 武雄市山内町の歴史や名所を紹介する「ふるさと山内いろはカルタ」が完成した。読み札の句は同町の郷土史研究グループ「山内史談会」(馬場正文会長)が考案、絵札は地元ゆかりの画家たちが特別に描き下ろした。解説書も付いており、大人も子どもも一緒に地域の歴史を学べる教材として活用できる。

 

 歴史的仮名遣いも含めた全48句を収録。「子どもたちに地域のことを、遊びながら学んでほしい」と、構想から約2年かけた。箱の絵は、日洋会委員の宮原榮作さんが黒髪山の夫婦岩を描いた。内容に理解を深めるための解説書は、山内町史などの文献や専門家への取材を基に執筆した。

 

 黒髪山に自生するカネコシダなどの自然、鳥海天満宮の天井絵や杉森家住宅の二階門といった名所を紹介。黒髪神社の流鏑馬(やぶさめ)を題材にした「流鏑馬に 為朝駆ける 秋まつり」や、砂岩の閻魔(えんま)王像を前に「閻魔王 容儀正して 厨子(ずし)の中」など地元の伝統行事や史跡を丹念に描いた。

 

写真
 企画を担当した同会前田英純副会長は「ふるさとを離れた人にも、故郷の風景を懐かしんでもらえる」とできを満足そうに話す。一般販売は1500円(税込み)。問い合わせは同町の上浦写真館、電話0954(45)2123へ。

 

【写真上】完成した「ふるさと山内いろはカルタ」を手にする山内史談会の馬場正文会長(左)と前田英純副会長=武雄市山内町

 

【写真下】山内史談会が企画・製作した「ふるさと山内いろはカルタ」。絵は地元ゆかりの画家が手がけた

2010年01月13日更新

この時間のニュース
北朝鮮、新型SLBMを開発か
大阪の停電、復旧に11時間
東電、原発汚染水の処分策示さず
日中正常化の式典、10年ぶり開催へ
レスリング、18歳奥野が初出場で金
自立支援介護、成果事業所は報酬増へ
重力波、ブラックホール同士の合体で
米スペースXの宇宙服はすっきり
米海軍、第7艦隊司令官を解任
東芝半導体売却、WD陣営に絞り込む
この時間のスポーツ
レスリング、18歳奥野が初出場で金
ルーニーがイングランド代表から引退
夏の甲子園、花咲徳栄が初優勝
ソ9―0西、ソフトB今季初の7連勝
ヤ4―7神、阪神が3発で快勝
夏巡業、4横綱が初のそろい踏み
川崎が浦和に先勝、ACL準々決勝
サッカー、本田がデビュー戦で得点
ロ5―3楽、ロッテが連敗止める
中4―1巨、中日が6連敗で止める

Copyright(c)Saga Shimbun Co.,Ltd

Copyright(c)Saga Shimbun Co.,Ltd