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【グラフ】会場一体となって〝食の喜び〟体感 食育全国大会
 佐賀市の県総合体育館や佐賀市文化会館で12日に開幕した「第5回食育推進全国大会」。初日は午前中から家族連れなど大勢が来場してにぎわった。県内外の食材や料理が所狭しと並んで会場を彩り、参加の各団体が料理を体験するイベントを開いたり、使いやすい器を紹介するなど、「食」への理解を深めてもらおうと趣向を凝らした。来場者は身近な「食」を体全体で感じ取りながら、各コーナーを楽しんでいた。
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【真剣な表情】

慣れない手つきで、お好み焼きづくりに挑戦する子どもたち

【大にぎわい】

九州各県の「道の駅」が出店した「九州食品市」には、開場と同時に大勢の人が繰り出した

 

九州の特産品、野菜ずらり 「道の駅」15店集う

 

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 佐賀市文化会館前の広場に、佐賀県内を中心に九州各県の「道の駅」15店が集う「九州食品市」が開店。各地の特産品や新鮮な野菜が並んで人気を集めた。


 県内からは伊万里、鹿島などから6つの「道の駅」が参加。タマネギや塩味野菜「バラフ」、伝統食で長寿と厄よけを願って作られた唐津市鎮西町の「いのち長だご」などが店頭を飾った。


 沖縄の店では、手でちぎって食べることができる珍しいパインが開店10分間で2日分の約600個を完売。担当者は「まさかこんなに売れるとは」とうれしい悲鳴を上げていた。


【写真】県内外の食材や料理がそろった「九州食品市」。大勢の来場者が試食し、気に入った商品を購入した=佐賀市の佐賀市文化会館前広場

 

県産使い給食試食会も

 

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 佐賀市文化会館イベントホールでは、生涯通じて付き合う「食」について考えてもらおうと、食べる作法や量を学ぶコーナー、学校給食の試食会などの催しが開かれた。


 子どもたちは、おはしの正しい持ち方を習い、運動量などそれぞれの生活環境に合ったご飯の量を学習した。給食試食は、県産野菜の「しらすあえ」や唐津産アジを使った「さんが焼き」など、栄養バランスの良い料理を提供。管理栄養士の古賀有香子さん(23)=佐賀市=は「子どもたちのために歯ごたえある料理が並んでいて、感心しました」と話した。


【写真】県産食材を使った学校給食も人気。多くの来場者が味わった=佐賀市の佐賀市文化会館

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【W杯記念の器も】

「佐賀やきもの展」で、サッカーW杯開催に合わせ作られた記念の食器などを見つめる来場者=県総合体育館

【号外を発行】

食育フェスタ開催に合わせ、佐賀新聞社は「現地号外」を発行。会場で1000部を配布した

 

「ぺーぱくん」「たべんばくん」 撮影用パネル設置

 

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 県総合体育館の駐車スペースには市町や農漁協、高校など約130団体がブースを開設。中華料理の陳健一さんの実演もあり、多くの人でにぎわった。


 佐賀新聞社もブースを出展し、同社キャラクターの「ぺーぱくん」と食育キャラクター「たべんばくん」の撮影用パネルを設置。希望者50組限定で、撮影した写真入りのオリジナル号外をプレゼントした。


 また、佐賀新聞の年次連載企画「食の情景」や、家族だんらん県民運動に関する記事を掲示し、さまざまな取り組みを紹介している。


【写真】佐賀新聞社キャラクター「ぺーぱくん」(右)とさが食育キャラクター「たべんばくん」のパネルから顔をのぞかせる子どもたち=佐賀市の県総合体育館駐車場

2010年06月13日更新

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