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団らんの大切さ再確認 食育全国大会閉幕
「家族だんらん」をテーマにしたパネルディスカッションには大勢の聴衆が詰め掛けた=佐賀市の市文化会館
  第5回食育推進全国大会「さが食育フェスタ2010」(内閣府、佐賀県、県実行委員会主催)の最終日は13日、「家族だんらん」をテーマにしたパネルディスカッションやタレント島田洋七さんの講演などを行った。個人を尊重する風潮の中で団らんの場が失われつつあることに危機感を強め、食を通じたきずなづくりの大切さなどを再確認し、閉幕した。


 パネルディスカッションには、古川知事や保育所を運営する井上一夫さん(武雄市)、食卓の実態調査を続ける岩村暢子さん(東京都)、宮島醤油社長の宮島清一さん(唐津市)が登壇した。


 岩村さんが、家族が違う食事を食べたり、バラバラの時間に食事をとるなど団らんの場が失われている実態を紹介して問題提起した。宮島さんは社員が家族との時間を確保できるよう休暇制度などを整備していることを紹介し、井上さんは「親は、子どもに食卓や台所が楽しいということを知らせる努力をしてほしい」と提言。古川知事は地域に残っている住民同士のつながりの深さで、団らんに代表されるきずなの再構築を進めていくことの大切さを強調した。


 島田さんの講演は、会場に入りきれずにロビーのテレビ中継に100人以上が集い、その軽妙な語りに耳を傾けた。島田さんは幼少期のばあちゃんとの思い出話を語りながら、不要なものがない昔の「素食」に戻るべきと訴えた。


 最終日は県内外から約2万1200人が来場。2日間の来場者数は過去最高の4万3330人となった。次回は来年6月に静岡県三島市で開かれる。

 

【写真】「家族だんらん」をテーマにしたパネルディスカッションには大勢の聴衆が詰め掛けた=佐賀市の市文化会館

2010年06月14日更新

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