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インフルエンザ全国で流行入り 佐賀県内患者数は最多

 国立感染症研究所は24日、全国約5千の定点医療機関から報告された13~19日の1週間のインフルエンザ患者数が6758人(1医療機関当たり1・41人)になったと発表した。全国的な流行入りの指標である「1医療機関当たり1人」を上回った。佐賀県内の患者数は8・26人と、全国で最も多かった。

 

 厚生労働省によると、この時期の流行入りは平年並みという。1医療機関当たりの患者が多かったのは、都道府県別では、佐賀(8・26人)、長崎(7・36人)、北海道(5・87人)の順。

 

 佐賀県内の保健福祉事務所別では、唐津の11・29人が最も多く、伊万里10・80人、杵藤9・22人が続く。鳥栖は7・40人、佐賀中部は5・31人だった。県内の患者はA香港型が大半を占めており、患者は1~14歳、30~39歳に集中している。県は「全国よりも2週間ほど流行の立ちあがりが早い」と話す。

 

 全国で最近検出されているウイルスは、A香港型が6割程度と最も多く、昨年発生して大流行した新型、B型と続く。

 

 厚労省は「今季は特に高齢者が重症化しやすい季節性と、子どもや成人を含め広い年齢層で重症化することがある新型がいずれも流行する可能性がある」として、すべての年齢層で注意が必要だとしている。

 

 昨年は春に新型の患者が国内で初めて確認され、流行入りは異例の8月だった。今年3月の沈静化までに約2千万人が新型にかかったと推計されている。

2010年12月24日更新

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