佐賀新聞社 紙面を見る kijidb-login.png live-login.png
佐賀のニュース
はてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 Deliciousに登録 Twitterに投稿
印刷する 印刷する
トップ |行政・社会 |事件・事故 |経済・農業 |まちの話題
「武雄北方インター工業団地」完成、分譲開始

 武雄市北方町に造成中だった武雄北方インター工業団地(分譲面積約19ヘクタール)が完成し、3日に竣工式と分譲開始式が現地であった。同インターから数分という交通アクセスの良さと、国内最大級の優遇策をアピールする。ただ、超円高で海外展開を模索する企業は多く、不透明感も漂う中での船出となった。

 

 県と市が共同で整備した新産業集積エリアの一つ。総事業費は約26億円で、昨年5月から造成していた。半導体などICT関連や精密機器、太陽光パネル工場などを誘致したい意向だ。

 

 市は誘致を有利に進めるため、工業団地すべてを一括して企業が取得すれば6億円、10ヘクタール以上取得の場合は3億円を交付するなど手厚い優遇策を用意した。分譲価格は1坪(約3・3平方メートル)4万7千円、一括購入して6億円の補助金を差し引くと3万6千円となる。

 

 26億円の資金は市債で賄ったが、利息の償還はピーク時で年間約3500万円に上る。早期に分譲しないと金利がかさむため、樋渡啓祐市長は式後の会見で「5年以内の分譲を目指し、塩漬けにならないように努力する。誘致促進のために担当者を増やし、二の手、三の手(の優遇策)を考える」と話した。

 

 約120人が出席した分譲開始式のあいさつで古川康知事は「経済情勢は厳しいが、政府は国内立地に本腰を入れようとしているし、震災で西日本に拠点を持ちたいという企業もある」と期待を示した。

2011年10月04日更新
分譲が始まった武雄北方インター工業団地。交通アクセスの良さと国内最大級の優遇策で誘致をアピールする

分譲が始まった武雄北方インター工業団地。交通アクセスの良さと国内最大級の優遇策で誘致をアピールする


この時間のニュース
陸上自衛隊トップ、辞任へ
防衛相に経験者起用を検討
大阪地検、籠池夫妻を午後聴取
米FRB、資産縮小9月にも
英、ガソリン・ディーゼル車禁止へ
フェイスブック最高益更新
中国、拘束の邦人男性2人解放
世界水泳、200バタフライで瀬戸銅
新色の「青い菊」咲かせる
藤井聡太四段が公式戦34勝目
この時間のスポーツ
ワールドゲームズ、空手の植草がV2
世界水泳、200バタフライで瀬戸銅
ダルビッシュ、10失点KO
ボクシング、フューリーが引退表明
女子テニスの穂積は2回戦敗退
ヤクルトが10点差を逆転、タイ記録
神5―6D、DeNA単独2位
ジョコビッチ右肘治療、今季残り欠場
巨2―7広、広島が4連勝
フェンシング男子フルーレで日本7位

Copyright(c)Saga Shimbun Co.,Ltd

Copyright(c)Saga Shimbun Co.,Ltd