佐賀新聞社 紙面を見る kijidb-login.png live-login.png
佐賀のニュース
はてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 Deliciousに登録 Twitterに投稿
印刷する 印刷する
トップ |行政・社会 |事件・事故 |経済・農業 |まちの話題
「親の心理解し寄り添って」 発達障害児保育で研修

 佐賀県療育支援センターは7日、発達障害児への理解を深め、早期療育の必要性を再確認するため、障害児保育研修会を佐賀市で開いた。広島国際大心理科学部の伊藤啓介准教授が「親の心理の理解と連携」のテーマで講演、子どもの療育の前に保護者の心理状況を理解し、段階に応じたサポートが必要と訴えた。

 伊藤准教授は、子どもの障害を知った保護者はショックを受けると指摘。その後、障害自体の否定、自分や他者への怒り、罪の意識と悲しみを含んだ自責、悲嘆を経て、ようやく全てを内包して受け入れられるなどと説明した。

 その上で、「保護者のこれまでの経験や努力を理解し、寄り添うべき。子どもに対する指導や対応法を一緒に考えることが大切で、親が発達障害についてしっかりと理論を学び、療育技術を習得できれば早期療育にもつながる」と強調した。

 研修会は県内の保育所や幼稚園、市町の福祉担当者ら250人が聴講した。

2012年08月08日更新
「親の心理状況の段階に応じた支援が早期療育につながる」と話した伊藤啓介准教授=佐賀市のアバンセ

「親の心理状況の段階に応じた支援が早期療育につながる」と話した伊藤啓介准教授=佐賀市のアバンセ


この時間のニュース
日韓、対北朝鮮制裁を強化
福井県が原発廃炉協定を締結
東証終値、1万6千円割れ
米大統領選、共和トランプ氏が主導権
個人番号カードで顔写真と氏名不一致
ダルビッシュ、3月にブルペン入りへ
川崎中1男子殺害事件で不定期刑判決
トヨタなど自動車5社が過去最高益
えびの高原で火山性微動
宮崎議員、不倫報道で12日にも会見
この時間のスポーツ
ダルビッシュ、3月にブルペン入りへ
ニューイヤー杯、J1磐田が優勝
カーリング、道銀プレーオフへ
競歩、リオ五輪選考会に鈴木ら
女子テニス、奈良が準々決勝進出
NBA、オニールの32を永久欠番に
米代表選手ジカ熱で「五輪不参加も」
エッフェル塔模したデザイン
香川は途中出場、ドルトムント4強
W杯ジャンプ、伊東首位で予選通過

Copyright(c)Saga Shimbun Co.,Ltd

Copyright(c)Saga Shimbun Co.,Ltd