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「二丈浜玉道路」来春無料化 福岡の未償還分、公費で

 佐賀、福岡両県の道路公社が管理する二丈浜玉有料道路(唐津市浜玉-糸島市二丈、8・5キロ)が、来年4月から無料化することが確実になった。福岡県側の事業費の借り入れ返済が同年3月末の期限に間に合わず、当初予定していた無料化を先送りする可能性があったが、同県は未返済分約30億円を公費で補てんする方向で調整を進めている。

 佐賀県の関係者によると、無料化後は道路管理者が公社から国に移るため、国土交通省の佐賀、福岡両国道事務所と移管の準備を進めているという。福岡県側は知事の正式な了解が得られれば、議会に公金支出など無料化に関する議案を提出する。

 二丈浜玉有料道路は福岡市と唐津市を結ぶ国道202号のバイパスとして、1983年度に開通。佐賀、福岡両県公社は建設費約172億円を30年で返済し、来年4月1日から無料開放する予定だったが、通行料(普通車360円)収入が当初計画の6割にとどまっていた。

 佐賀側は、民間金融機関の有利子負債を県の無利子融資に借り換えてやり繰りし、負担金約36億円のうち県の出資金約7億8千万円を除く全額を完済。一方、福岡側は民間からの借入額が大きく、約30億円の未返済金が残った。このため、佐賀県は福岡県が未返済分を公金で補てんするか、無料化の時期を遅らせて通行料の徴収を続けるか、判断するのを待っていた。

 無料化については、唐津地区の経済界が福岡都市圏からの観光客流入が期待できるとして、佐賀、福岡両県に要望していた。

2012年09月07日更新

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