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風疹ワクチン助成 妊娠希望・妊婦同居者に

 佐賀県は風疹の流行拡大を受け、将来妊娠、出産を希望している人らに対し、予防ワクチンの接種費用を助成する。妊娠初期に感染すると、赤ちゃんに障害が出る恐れがあり、全額自己負担になっている7千~1万円の費用を市町と折半で負担する方向で検討している。6月補正予算案に1億1300万円を計上する。

 助成の対象となるのは、将来妊娠を希望しているか、現在妊婦と同居中で、罹患歴がなく予防接種を受けていない人。妊娠希望者の同居者は対象にならない。

 国立感染症研究所によると、今年の全国の風疹患者数は7540人(19日現在)で、昨年1年間の3倍を超えた。流行は首都圏から全国へ広がり、県健康増進課によると、県内でも7人が感染している。過去5年間では2011年の2人が最多だった。

 今回の流行は、患者の8割近くが男性で、年代別では20~40代の男性と20代女性が多い。子どものとき、ワクチン接種の機会がなかったことが背景にあり、県内の感染者も全て20~40代の男性だった。県は、県内の20~40代女性でワクチンの未接種者は約5万人とみている。

 風疹は妊娠初期に感染すると、赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が出る「先天性風疹症候群」が起こる可能性があり、全国の自治体で独自助成の動きが出ている。県によると、都道府県レベルで独自助成するのは九州で初めて。今回の助成事業は、市町が行う助成の半分を負担する形になるため、一部の市町では全額補助にならない場合もあるという。

2013年05月30日更新

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