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絞りたての味「生しょうゆ」 丸秀醤油、11月発売

 佐賀市の丸秀醤油(しょうゆ)(秀島宣雄社長)は無ろ過、非加熱の「生しょうゆ」を手掛け、10月1日から予約制で販売する。酵母や乳酸菌を取り除くろ過処理をせずに商品化したのは佐賀県内で初めてで、絞りたてのうまみが引き立つ商品に仕上がっている。

 醤油は通常、もろみを絞った「生揚(きあ)げ」(生醤油)に甘味料やうまみ成分、保存料などを加え、殺菌のためにろ過や加熱処理をする。県内ではメーカー20社でつくる県醤油協業組合(唐津市)が非加熱処理の「生しょうゆ」を販売しているが、同社は非加熱に加えて無ろ過で商品化した。

 減農薬の国産大豆を100%使用するなど、原材料も厳選。酵母などが生きたままで発酵するため、賞味期限は3週間と短いが、「香りの良い状態で閉じ込め、醤油本来の味わいが楽しめる」とアピールする。

 食事の欧米化や外食の浸透などで、醤油の販売量は年々減少。同社は飲食店と連携して醤油を使った洋風料理を発信するなど、食の多様化に応じた販路開拓に力を入れている。取締役統括の秀島健介さん(35)は「自信を持ってお薦めできる味。いろんな料理に使ってほしい」と話す。「生しょうゆ」は予約販売のみで、価格は150ミリリットル瓶入り400円。問い合わせは丸秀醤油、電話0952(30)1141へ。

2014年09月09日更新
丸秀醤油が商品化した無ろ過、非加熱処理の「生しょうゆ」。絞りたての味わいが特徴という=佐賀市の同社

丸秀醤油が商品化した無ろ過、非加熱処理の「生しょうゆ」。絞りたての味わいが特徴という=佐賀市の同社


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