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保養村の観光モノレール撤去へ 武雄市

 武雄市は11日、市南部の武雄温泉保養村を走る市直営の観光モノレール「スカイバスのぼるくん」を撤去することを明らかにした。宿泊型観光地として整備された保養村の目玉施設だったが、利用客が減少している上に劣化が激しく、安全上問題があるため約3千万円かけて解体する。今月1日から運休していた。

 市議会一般質問で樋渡啓祐市長が表明した。モノレールは1993年に約2億円かけて開通した。全長487メートルで、県立宇宙科学館そばから約80メートル上の展望台まで2両編成(定員16人乗り)で運ぶ。係員が1人乗って動き、運営費は年間420万円。

 当初は人気を呼び、ピークの2000年度は1万7559人の利用があったが、昨年度は4699人と27%まで激減した。毎年、保守点検し、最近は劣化が激しく安全面で問題があり、業者から抜本的対策が必要と言われていたという。宇宙科学館が耐震工事のため休館になった1日から運行を停止していた。

 本格的な補修には2億円近くかかることから、解体撤去することにした。市観光課は「利用者が減っており再開は困難。駅舎の活用は宿泊施設などでつくる保養村会、地元でつくる保養村協力会と協議して活用策を探っていきたい」と話している。

2014年09月11日更新
解体撤去が決まった観光モノレール「スカイバスのぼるくん」=武雄市武雄町の武雄温泉保養村(提供)

解体撤去が決まった観光モノレール「スカイバスのぼるくん」=武雄市武雄町の武雄温泉保養村(提供)


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