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佐賀城公園南のお堀覆う赤い浮草、撤去へ

 佐賀市の佐賀城公園南側の堀に特定外来生物の赤いシダ植物が大量繁殖し、佐賀県が撤去作業を進めている。台船を足場にして堀に浮かんだ大型パワーショベルがアームで“水かき”しながら移動し、赤い浮草を取り除いている。散歩している人たちが珍しそうに眺めていた。

 南側の堀の東区域一面を赤く覆っているのは浮遊性アカウキクサ属の「アゾラ・クリスタータ」。絶滅危惧種の同じアカウキクサ属の在来種を駆逐する恐れがあるとして、環境省は2006年、特定外来生物に指定している。

 佐賀土木事務所によると、昨年からアゾラが水面を覆い尽くすようになり、市民から「見た目がよくない」「臭い」などの声が寄せられていた。南北アメリカやアフリカが原産地のアゾラが、なぜ繁殖したのか分からないという。

 アゾラと同じ区域にオニビシも大量発生しており、県はこれらが水質や景観に悪影響を及ぼす可能性があるとして、8月下旬から事業費約730万円で撤去を始めた。撤去総量は推計240トンに上る。これまでも土木事務所職員が網を使って集めていたが、事業として取り組むのは初めて。

2014年09月12日更新
台船に載ったパワーショベルが、堀を覆い尽くす特定外来生物の赤い浮草を撤去している=佐賀市城内の佐賀城公園南側

台船に載ったパワーショベルが、堀を覆い尽くす特定外来生物の赤い浮草を撤去している=佐賀市城内の佐賀城公園南側


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