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三重津海軍所跡、世界遺産登録に佐賀市「自信」 

 国際記念物遺跡会議(イコモス)による「明治日本の産業革命遺産」の一つ、三重津海軍所跡(佐賀市川副町・諸富町)の現地調査が10月3日に決まったことを受け、佐賀市は「産業革命遺産全体の価値への貢献を説明し、理解してもらうよう努めたい」と意気込みを語った。

 佐賀市世界遺産登録推進室の木島愼治室長ら市の担当者を中心に説明に当たる。現地調査員は、約3ヘクタールある海軍所跡のドライドック(乾船渠(かんせんきょ))遺構があった「修覆場」地区を中心に全体を見て、境界線など遺産の範囲や保全・管理が適切かどうかをチェックする。

 ドライドックは地下遺構のため、地上からは確認ができない。担当者は「地下に当時のまま保存しているため、高い完全性、本物かどうかの真正性を持っていることをまず説明する」と話す。

 地下遺構のイメージしにくい点は来訪者に理解してもらえるよう、隣接する佐野常民記念館に展示場を整備し、11月中旬以降に順次公開することを伝える。一部展示物も調査員に見てもらう予定。

 地元の保全会やまちづくり協議会が清掃活動やイベントで機運を盛り上げていることも説明する。木島室長は「8県11市でつくる世界遺産登録推進協議会の仲間と周到に準備を進めてきた。調査員に海軍所跡の価値を理解してもらえると思う」と自信をのぞかせた。

2014年09月12日更新

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