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「鳳凰丸」組み立て くんち本番へ修復順調

 唐津くんちの曳山(やま)の修理小屋として今月完成した西ノ門館曳山修理庫(唐津市北城内)で13日、塗り替えが完了した6番曳山「鳳凰(ほうおう)丸」=大石町=の組み立てが始まった。曳(ひ)き子たちが威勢の良い掛け声を響かせて作業し、11月の祭り本番に向け意気込んでいた。

 修理庫は2010年2月に出土品を展示する西ノ門館に造られたが、入り口が狭く作業場も手狭だったため8100万円をかけ、130平方メートル、高さ12メートルの修理庫を増築、9日に完成した。今後は見学スペースをつくるなどして来年1月に整備を終える。

 組み立てには曳き子ら約100人が参加。「エンヤ、エンヤ」と声を掛け合い曳山を新しい修理庫に移動させると、クレーンでつり上げ、丁寧に土台に据え付けた。製作当時に近い姿に戻そうと胸元があい色になり、これまでの修復で漆を塗り重ね厚くなったまぶたは薄く削られ、鋭い目つきになった。今後装飾品などを取り付け、15日に完成する。

 作業を真剣な表情で見守る大石町正取締の久保直也さん(54)は「早く皆さんに新しい鳳凰丸を見てもらいたい気持ちでいっぱい。今まで以上に大切に曳山を曳きたい」と語っていた。お披露目巡行が10月12日午前9時から、唐津神社から大石町まである。

2014年09月15日更新
増築された修理庫で、鳳凰丸を組み立てる大石町の曳き子=唐津市北城内の西ノ門館

増築された修理庫で、鳳凰丸を組み立てる大石町の曳き子=唐津市北城内の西ノ門館

西ノ門館に増築され9日に完成した曳山修理庫=唐津市北城内

西ノ門館に増築され9日に完成した曳山修理庫=唐津市北城内


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