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有明海に大量のノリ浮遊物 刺し網漁など支障

 有明海の県西部海域で色落ちしたノリとみられる浮遊物が大量に漂流していることが4日、分かった。県有明海漁協大浦支所によると、ここ10年で最も多く、漁船漁業の刺し網に浮遊物が付着し使えなくなったり、船のエンジンが目詰まりを起こして操舵(そうだ)不能になるなど支障が出ている。

 同支所によると、浮遊物は3月中旬以降、佐賀市川副町沖から長崎県沖まで広範囲にわたって発生。このうち太良町沖では浮遊物が100-200メートル幅の帯状になって漂っている。

 同漁協本所は原因について「ノリの網上げ時に不可抗力で流れ出したものがある」と説明。一方、「一部の漁業者が故意に色落ちしたノリを網から切り離した可能性もある」と述べた。

 今季、有明海の養殖ノリは2月中旬、色落ちが出始めた。現在はシーズンを終え、9割以上の海域でノリ網の撤去が進んでいる。

 同漁協や県水産課は、ノリ漁家に対し、収穫が遅れて商品価値がなくなった色落ちノリについては倉庫に保管し、産廃施設で焼却処分するよう指導。研修会などを開き、モラル向上を呼び掛けることにしている。

2008年04月05日更新

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