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メタボ4年で10%減 佐賀県が健康プラン改定

 佐賀県は、県民の健康増進活動の指針をまとめた「県健康プラン」を改定した。メタボリック(内臓脂肪)症候群予防に向けた「特定健康診査・保健指導」の義務化などを受けて、2012年までにメタボリック症候群該当者や予備軍の10%減少など26の指標を新設。生活習慣病のリスクを高めるメタボ症候群改善へ健康づくりの機運を醸成する。

 健康プランは、生活習慣病予防に重点を置いて食生活や運動、心の健康など目標値を定めて1999年に策定。今年4月の国の指針「健康日本21」の見直しに合わせて県も改定、運動期間を2012年まで延長した。

 最大の改定ポイントはメタボ症候群対策。県内の該当者が男性約3万3000人、女性2万人、予備軍が男性3万4000人、女性約2万人と推計。それぞれ10%減らす目標を掲げ、メタボ症候群予防、改善の個別指導が含まれる特定健診の受診率を70%、特定保健指導の実施率を45%とした。

 目標達成へ栄養・食生活、身体活動など重要領域8項目ごとに「県版食事バランスガイドの作成、普及」「健康づくりのための運動指針の普及啓発」などを打ち出したほか、各市町、職域が連携して生活習慣病予防活動に取り組むことなどを盛り込んでいる。

 肝炎ウイルス検査要精密受診率の向上や自殺をしたいと思っている人の数の低減など現状の問題を反映した指標も追加しており、県健康増進課では「県民の生活の質向上のために啓発を図りたい」としている。


 

2008年05月29日更新

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