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さが食べある記

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来久軒の「ラーメン」 麺は特注の中麺

 武雄市の御船山楽園そば、国道34号沿いのドライブイン風ラーメン店「来久軒」。名古屋国際ホテルの西洋料理シェフを務め、各地の洋食店でも修業した奥安弘社長(68)が、同級生のラーメン店を約1カ月間手伝ったことを転機として、1975年に開いた。

 「ラーメン」(600円)で目指したスープは、当時売り出されたアサヒビールのコピーと同じ「コクがあるのにキレがある」。食後のサラッとした口当たりだ。

 ジャンルは違えど調理の経験を生かし、三つの大鍋を使って炊き、工程を増やすことで臭みを取り除いた。頭骨だけを3日以上炊き、別の鍋に移してさらに炊く。これを繰り返して10日以上かけて、臭みを消しつつコクと香りを引き出す。できたスープのうまみを、オリジナルのしょうゆだしが引き立てる。麺は特注の中麺で、シコシコとした食感を意識した。

 サントリーのウイスキーと同じ「なにも足さない、なにも引かない」もポリシーで、メニューを変えたことはない。「最初の1杯を本物として味わってほしい」と、替え玉もないため、「大盛りラーメン」(750円)も人気。

▽武雄市武雄町武雄4190-2

▽営業時間 11時~21時半

▽定休 月曜

▽電話 0954(22)2522

2014年05月11日更新
「ラーメン」(600円)

「ラーメン」(600円)


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