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佐賀北 栄光の軌跡
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決勝 佐賀北5-4広陵(07年8月22日)

8回起死回生の史上初決勝逆転満塁弾

県勢13年ぶり、公立校11年ぶり全国制覇

【写真=佐賀北―広陵】ゲームセットと同時に初優勝の喜びを爆発させる佐賀北ナイン=甲子園
 第89回全国高校野球選手権大会最終日は22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝があり、県代表の佐賀北は5―4で広陵(広島)に逆転勝ちし、2度目の出場で初優勝を果たした。県勢の優勝は1994年の佐賀商以来、13年ぶり2度目。引き分け再試合を含め、大会史上最多の73イニングを戦い抜いた。

 公立校の日本一は96年の松山商(愛媛)以来11年ぶり。今大会は特待生問題に揺れる中で始まった。それとは無縁の地方の県立普通校が快挙を達成した。

 試合は広陵に2回に2点を先制され、7回にも2点を追加された。佐賀北打線は広陵・野村投手の前に7回まで1安打13振に抑えられる劣勢だった。

 しかし、佐賀北は8回1死から久保貴大投手がチーム2本目の安打で出塁すると、代打・新川勝政の安打と四球で満塁の好機を演出。2番井手和馬が押し出し四球を選び、続く3番副島浩史が劇的な満塁本塁打で5―4と試合をひっくり返した。

 2回途中から救援した久保投手の粘り強い投球と、再三のピンチに耐えた堅い守りが逆転劇を呼び込んだ。

 決勝での満塁本塁打は94年の県代表、佐賀商・西原正勝以来2本目。決勝での逆転満塁アーチは史上初めて。

 佐賀北は開幕試合で甲子園初勝利を挙げ、2回戦で宇治山田商(三重)と延長15回引き分け再試合を制し、準々決勝では3度の全国優勝を誇る帝京(東東京)に延長13回サヨナラ勝ち。大会史上最多の73イニングを戦い抜く中で1試合ごとに成長していき、全国4081校の頂点に立った。

 選手たちは23日夕方、バスで帰校する予定。

【写真=佐賀北―広陵】ゲームセットと同時に初優勝の喜びを爆発させる佐賀北ナイン=甲子園

 佐賀北・百崎敏克監督の話 信じられない。何が起きたのか、全く分からない。2回から防戦一方で、2点差なら何とかなると思っていたが、7回に2点を取られて、つけいるすきがなかった。最後の2イニングは(選手たちに)高校生活のすべてをぶつけろと言った。

 


 ▽決勝
 広陵-佐賀北(13時1分、50000人)

 

広陵

佐賀北

X

    

【広陵】
野村-小林

【佐賀北
馬場、久保-市丸

▽本塁打 副島3号(4)(野村)
▽二塁打 福田2、岡田淳、小林、野村、土生(広)
▽犠打 檪浦、岡田淳、野村、小林(広)
▽盗塁 盗塁 上本崇(広)
▽試合時間 2時間15分

【戦評】甲子園が「判官びいき」といっても、こんなことがあっていいのだろうか。佐賀北は、広陵強力打線の波状攻撃を歯をくいしばってしのいできたが、7回まで広陵・野村の前に1安打。与えた4点は重すぎた。

 敗色ムード漂う8回1死。久保がバットで反撃の口火を切る。馬場崎に代わる新川が一、二塁間を辛うじて抜くヒットで続いた。1番辻の四球で満塁とした後、井手もボールを見極め、押し出しの四球。続く3番副島は野村の3球目、外角高めの変化球を強振。打球は満員の大歓声に後押しされるように左翼席に飛び込んだ。5―4、勝利を一気にたぐり寄せた逆転満塁弾だった。

 一方的な広陵のペースだった。2回は4安打と2四死球で2点。7回には野村が自らの左中間二塁打で2点を加えた。野村は直球と低めへの変化球をテンポよく投げ込み、佐賀北打線を封じていたが、悪夢を見るような8回のマウンドとなった。

 ただ奇跡の逆転劇は、甲子園無失点記録こそ34回1/3で途絶えたものの久保の粘りの投球や田中、井手の二遊間コンビをはじめ、再三のピンチを体を張って防いできた鉄壁の守備が呼び込んだといえる。最終回無死一塁から犠打で三進を試みた走者を刺した一塁手辻の正確な送球も光った。

 

 

副島、劇的アーチ「球場全体が押してくれた!」

【写真=広陵―佐賀北】8回裏佐賀北1死満塁、副島が左越えに逆転満塁本塁打を放つ。捕手小林=甲子園
 佐賀北ナイン、三塁側アルプススタンドの応援団、そして「甲子園」の後押しを受けた打球が青く晴れ渡った夏空に美しい放物線を描いた。1―4からの逆転満塁本塁打。5万人の観衆で埋まったスタンドが、地鳴りのような歓声と拍手で揺れる。佐賀北3番の副島浩史は右手で何度もガッツポーズを繰り返し、ダイヤモンドを回る。ドラマチックな快進撃を続ける「北高」野球を象徴する一撃で、高校球史にその名を刻み込んだ。

 8回裏1死満塁。前の2打席は広陵・野村の切れのあるスライダーに連続空振り三振に倒れていた。「市丸につなぐ」。それだけを考えて打席に向かった。

 初球は外のスライダー。ファウル。2球目はユニホームをかすりそうな内角球で体を起こされた。「次は絶対スライダー」。内角の残像を消し、左足をベース寄りに踏み込んだ。

 外角狙いのスライダーが中に甘く入ってきた。コンパクトに振り抜いた打球は「最高の手ごたえ」を残し、左翼スタンドに吸い込まれた。

 野村に完ぺきに抑えられていた佐賀北打線が8回に反撃を見せると、スタンドは異様な雰囲気に包まれた。アルプスだけでなく内外野席からもわき起こる手拍子。百崎敏克監督は、大声援を受けて打席に向かう副島の後ろ姿を見ながら「ホームランを打つような気がした」と言う。

 開幕試合、延長引き分け再試合、そして私学の雄・帝京を破っての快進撃。下馬評にも上がらなかった地方の県立普通校が見せる「泥まみれでひたむきな野球」は、裏金問題、特待生問題で揺れた今年の高校野球界に、さわやかな風となって吹き抜けた。試合を重ねるごとにファンの数を増やした。

 4081校の頂点となる夢のお立ち台で副島は言った。「佐賀北応援団だけでなく球場全体に打球を押してもらいました」。甲子園の神様を味方につけた一振りは、曲がり角に立つ高校野球を救う本塁打にも見えた。

【写真=広陵―佐賀北】8回裏佐賀北1死満塁、副島が左越えに逆転満塁本塁打を放つ。捕手小林=甲子園

 

久保、無失点途切れるも集中力失わず

【佐賀北―広陵】ゲームセットの瞬間、両手を挙げて喜ぶ久保。左は辻一塁手=甲子園
 炎暑の聖地で繰り広げた奇跡のドラマに、178センチの背番号1は文字通りの「ウイニングショット」でその幕を引いた。9回表2死走者なし、カウント2―1。佐賀北のエース久保貴大が広陵・野村に投じたラストボールは、最も自信を持つ外角に流れるスライダーだった。野村のバットが空を切った。

 「頭が真っ白になった」。戸惑ったように、控えめなガッツポーズをつくり本塁方向へ歩を進める右腕を、ナインがもみくちゃにした。その瞬間「甲子園優勝投手」の実感がわいたのだろう。今度は両腕を高々と夏空に突き上げた。

 先発・馬場将史が広陵打線につかまり2失点。2回をもたずにマウンドを降りた。甲子園のマウンドを共に守り続けてきた「盟友」は交代時、「ストライクゾーンが狭い」と短い助言をくれた。「ここまで頑張ってきた将史の分まで」。緊急事態を乗り切ろうと燃えた。

 ただ、準決勝までの6試合で29回2/3を無失点に封じてきたエースも、振りの鋭い広陵打線には手を焼いた。「腕が下がって、球が走らない」。甘いコースに入る球は逃さず打ち返され、3回から6イニング連続で長打を食らった。7回は左中間への2点適時二塁打を浴び、県大会初戦の厳木戦途中から続いていた「無失点記録」は50回で止まった。

 だが「次の1点を絶対にやらない」。ここまで快投を支えてきた冷静さを失わなかった。敗色濃厚。普通の投手なら気持ちもスタミナもとうに限界点を超えていただろう。8回は1死三塁とされたが、残っているエネルギーを振り絞って相手の4、5番を打ち取った。直後の大逆転劇を呼び込む気力の投球だった。

 昨夏の新チーム発足時からエースナンバーを背負ったが、「スピードにこだわっては打たれ続け、ピンチですぐムキになっていた」。先発でも、救援でも結果は同じだった。それでも百崎敏克監督は「エース失格」の烙印(らくいん)を押すことはなかった。

 3班に分かれた走り込みも、すべてのグループで黙々と走り続け、スランプ脱出にもがき、はい上がろうとする大きな背中を、指揮官はしっかり見ていた。

 コースへの出し入れを覚えたことで、春先から制球力が向上。そして、筋力トレーニング抜きでつくり上げた強靱(きょうじん)な肉体と、豊富なスタミナを武器に「夏」の階段を一つずつ、着実に上っていった。「優勝投手? 本当に僕でいいんでしょうか」。県大会から合わせて投げ抜いた魂の783球。甲子園でも一戦ごとに進化を続けたエースは間違いなく、この夏の主役だった。

【写真=佐賀北―広陵】ゲームセットの瞬間、両手を挙げて喜ぶ久保。左は辻一塁手=甲子園

 

母校でチーム作り4年目 花開いた全員野球

【写真】全国制覇を果たし、ナインに胴上げされる百崎監督=甲子園
 「校歌を一度は聞きたい」と甲子園に乗り込んだ佐賀北・百崎敏克監督。試合の度にプレーも顔つきも変わっていく選手たちを見るのが、楽しくてたまらなかった。その長い夏が終わろうとしていた。九分九厘、「準優勝」を覚悟していた。

 8回裏の攻撃前に円陣を組んだ。7回まで1安打の選手たちに「この3年の思いをぶつけてきなさい」。そう言って送り出した。1死一塁から代打新川を送ったが、高校球史に残るドラマを観客のように見ていた。副島の逆転満塁本塁打の瞬間、「何が起きたのか、分からなかった」。試合終了のあいさつの後、スタンドの大歓声を浴びながら戻ってくる選手たちを目にいっぱい涙をためて迎えた。「私の想像を超えるいろんなことをやってきた。もう私の手元を離れました」。そう言って、タオルで目元をぬぐった。

 2004年春、母校の監督に就任した。翌春には、市丸大介や副島浩史らが、自分を慕って入学してきた。「何とかこの子たちを甲子園に連れて行ってやりたい」。選手一人一人の能力と適性を見極め、新チームの形をつくった。内野手だった馬場崎俊也を外野にコンバート、外野手だった馬場将史を投手として育てた。

 適材適所に選手を当て込み、練習では基礎体力づくりから取り組んだ。地道な体力強化は炎天下、大会史上最多イニングとなる7試合73イニングを戦い抜く下地となった。

 チーム戦略は決勝戦が象徴的だった。「低めのスライダーは捨てる。とにかく球数を投げさせ、後半勝負」。球数が100球を超えた8回。高めに浮きだした甘い球をとらえ、低めのスライダーを選んで一気に攻略した。

 開幕試合からの優勝。さらに決勝での劇的満塁本塁打。頂点への軌跡は13年前の佐賀商と因縁を感じるほど似ている。ずっと「佐賀といえば佐商。それと同じぐらい名前を覚えてもらえるチームにしたい」と口にしてきたが、伸び伸び野球の「佐賀北」という名もまた、全国に強烈な印象とともに知れ渡った。

【写真】全国制覇を果たし、ナインに胴上げされる百崎監督=甲子園

 

鉄壁守備、再三の危機乗り切る

【写真=佐賀北―広陵】広陵9回表無死一塁、岡田淳の一ゴロで三塁を狙った一走林を辻からの好送球でタッチアウトする副島三塁手=甲子園
 強打で鳴らす相手の猛攻にさらされ続けた。「ビッグイニング」の危機が、毎回のように訪れた。だが、グラウンドに立つナインは、体を張った守備で失点を最小限に食い止めた。今大会7試合で4度目の無失策を記録した。大敗してもおかしくない展開の中、チームの「代名詞」となった堅守が、大逆転劇のおぜん立てをしたといえる。

 強いゴロが、土ぼこりをあげながら内野陣を襲う。だが、しっかりと打球の正面に入り、体に当ててでも粘り強くさばく。二塁手田中亮は、2回裏の攻撃中、ヘッドスライディングでグラブをはめる左手人さし指のつけ根を打撲した。「激痛が走っていた」が、球足の速い安打性の打球を確実に捕球し、投手陣をもり立てた。

 逆転した直後の9回表無死一塁。送りバントの打者走者にタッチしてアウトにした一塁手辻尭人は、相手の「奇襲」を見逃さなかった。一気に三進を狙った走者を三塁で刺し、併殺を完成させた。進塁を許していれば同点の危機だった。逆転直後だけに、浮ついてもおかしくない状況だったが「練習通りのプレー」とどこまでも冷静だった。

 日々の練習。ナインはグラブを使わず、まず20―30分間、素手でゴロを捕球する。キャッチの安定性を磨くためのメニューだ。辻は「グラブの“芯(しん)”でしっかりキャッチできれば、スムーズに送球へ移れるんです」。地味な基本練習を地道に反復してきた。捕球、送球の正確性をきっちり身につけた。ピックオフプレーなどの「応用」も、大舞台ですんなり決めることができた。失策がもとで無駄な失点をしない強固なディフェンスが、真夏の躍進を支えていた。

【写真=佐賀北―広陵】広陵9回表無死一塁、岡田淳の一ゴロで三塁を狙った一走林を辻からの好送球でタッチアウトする副島三塁手=甲子園

 

逆転劇呼ぶ 代打新川の右前打

【佐賀北―広陵】佐賀北8回裏1死一塁、チャンスを広げる右前打を放ち、塁上でガッツポーズする代打・新川=甲子園
 「自分が出ないと絶対に負ける。自分ならあのスライダーを打てる」。8回裏、9番馬場崎に代わって打席に入った新川は、確信を持って内角低めに入ってくるボールを狙った。一、二塁間を抜けるヒットで好機を広げ、一塁上で笑顔を見せた。

 1死一塁で4点差を追う展開。百崎監督は「新川は打力がある。クリーンアップにつなげられる」と信じ、代えられた馬場崎も「いつもなら悔しいけど、あいつならやってくれる」と期待した。

 ベンチでずっと自分の出番をイメージしていた。目の前で仲間が次々に三振に倒れていく。「スライダーに手こずっている様子を何度も見ていたから、うまく打つことができた」。大きな一仕事を終え、代走松尾に後を託し、ベンチに下がった。新川の右前打は、佐賀北の大逆転劇につなげた確かな一打だった。

【写真=佐賀北―広陵】佐賀北8回裏1死一塁、チャンスを広げる右前打を放ち、塁上でガッツポーズする代打・新川=甲子園

 

井手、いぶし銀のつなぎ役

【佐賀北―広陵】佐賀北8回裏1死満塁、逆転満塁本塁打を放った副島が二塁を回りガッツポーズ。手前は一走・井手=甲子園
 反撃ののろしを上げる「1点」をもたらしたのは、いぶし銀の活躍でチームの躍進を支えてきた2番打者だった。0―4の8回裏1死満塁。打席に入った佐賀北の井手和馬に、ベンチのサインは「初球からでも振っていけ」。だが、マウンドに立つ広陵・野村を冷静に観察していた。「完全にのまれてるぞ」

 カウント1―3。野村が投じた5球目は、序盤から打線が手を焼いてきたスライダー。「今度は冷静に見極めることができた」。押し出しの四球。続く副島浩史の逆転満塁弾につなげた。

 準決勝までチーム最多の7つの送りバントをマーク。つなぎ役として、チームの攻撃を支えた。準々決勝の帝京戦では延長13回の激闘に終止符を打つサヨナラ打を放ち、勝負強さも光った。「小柄だから、通用しないといわれた時期もあったけど、甲子園で見返すことができました」。163センチ、55キロの背番号6は誰にも負けない大きな「存在感」があった。

【佐賀北―広陵】佐賀北8回裏1死満塁、逆転満塁本塁打を放った副島が二塁を回りガッツポーズ。手前は一走・井手=甲子園

 

主将市丸「優勝旗、本当に本当に重かった」

【写真=佐賀北―広陵】広陵6回表1死二、三塁、3番・土生の遊ゴロで本塁突入した三走・小林をタッチアウトにする佐賀北・市丸=甲子園
 9回表2死、佐賀北の久保貴大が投じた外角スライダー。ウイニングボールとなったその球をがっちりつかんだ。主将としてチームをまとめ上げた捕手の市丸大介は、本塁上でガッツポーズをつくり、マウンドの歓喜の輪に加わった。

 追い込まれた状況での冷静さは特別のものがあった。この日も2回のスクイズを読み切って外した。「やってくることが分かりましたから」。平然といってのけた。

 今大会、左の技巧派馬場将史と右の本格派久保というタイプの違う投手の持ち味を引き出す巧みなリードも光った。「2人とも制球が安定していて、組み立てやすかった」。捕手出身の吉冨壽泰部長と相手打線を綿密に分析した配球は、狙い球を絞らせることなく凡打の山を築いた。

 主将として苦しんだ1年だった。新チーム結成後、なかなか勝てない時期が続いた。4月の春季大会で敗れた後、「こんな練習で勝てるのか」。中学時代、チームの中心だった選手が集まった個性派集団。部員の間から体力づくり中心の練習内容に対する不満の声が上がり、チームの意見をまとめ百崎敏克監督に伝えた。

 しかし、市丸の中では「決められたメニューもしっかりできていない」という気持ちがあった。「もっと自分たちがやるべきことをやろう」。不満を持つ選手に声を掛け続けた。

 「精神的にもあのころが一番きつかったけど、あれでチームがひとつになれた」。閉会式で深紅の優勝旗を受け取った。「本当に本当に重かったですよ」。責任を果たした充実感が、笑顔に漂った。

【写真=佐賀北―広陵】広陵6回表1死二、三塁、3番・土生の遊ゴロで本塁突入した三走・小林をタッチアウトにする佐賀北・市丸=甲子園

 

【一般記事】
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  2回戦再試合 佐賀北9-1宇治山田商(07年8月16日)
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