有明南小で「夢応援授業」

人気イラストレーター326さん講師に

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「好きだから努力できる」

 「さがの未来へ夢コラボ」の一環として、イラストレーターとして活躍する326(ナカムラミツル)さん=佐賀市出身=を招いた「夢応援授業」が白石町の有明南小で6月12日、開かれました。子どもたちと一緒に楽しく絵を描いた326さんは、イラストレーターになった歩みを説明。「自分の好きなことだから続けていけるし、努力も苦にならない」と、さまざまな夢を持つ子どもたちにエールを送りました。
 子どもたちに「自分の将来の夢を絵に描こう」と呼びかけた326さん。子どもたちが描き上げた夢の絵を手に発表すると、「いいじゃん。とても上手」「(希望の職業に)きっと、なれるよ」などと、ひとりひとりに励ましの言葉を掛けました。絵を早く描き上げた子に、似顔絵を描いてプレゼントするサプライズもありました。

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 子どもたちの似顔絵を描きながら、326さんは子どもたちや大川内加代子校長の質問に答え、「僕は絵は下手だったけど、絵は上手、下手より好きか嫌いかが大事。僕は、自分の絵が大好きだった」「大人も間違うこともあるので、人のせいにせずに自分の道は自分で選ぼう」「絶対、自分の好きなことを仕事にした方がいい」などと説明。貴重なアドバイスが次々に飛び出し、子どもたちは目を輝かせて聞き入っていました。

 

■夢があって未来がある 5年 光武 りささん
 私は326さんの本『326』や『やさしいあくま』が好きです。私は326さんに会うことをとても楽しみにしていました。 326さんは私たちに友達のようにせっしてくれて、しかも、家族思いのいい人だと思いました。
 夢授業では、私は「夢なんて十年後、二十年後の話」と思っていたけど、夢があるから未来があるということを思い出させてくれました。もらったサインは宝物にします。

■夢をあきらめない 6年 中山 翼さん
 326さんが来て、将来のことについて話されました。夢がテーマで、ぼくは大工さんの絵をかきました。326さんはいろんな絵をかきましたが、とても上手でした。326さんは、夢をあきらめなかったから、今の自分があるとおっしゃっていました。ぼくも326さんのように、夢をあきらめないようにしたいです。夢をあきらめないで、大工さんになりたいと思います